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『BLACK LAGOON』 2巻〜9巻 広江礼威 
ブラック・ラグーン 2 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 2
(サンデーGXコミックス)

(2003/07/19)
広江 礼威

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ブラック・ラグーン 2 裏表紙


 特別企画(仮)で気に入ったので、全巻買って読んでみた。
まだ完結ではないらしいけれど、その後は未定っぽいのでおそらくこれ以上巻数は出ないような気もする。

 9巻まで読んで、最後までスピード巻があって面白かった。
でも最初は面白いと思ったアメリカンジョークは、しつこく出てくるのでちょっとお腹いっぱいになってしまった。
そして、1巻では今後面白いことをしてくれそうだとかなり期待していた日本のごく普通の元会社員主人公のロックが、結局最後まで中途半端だったのがちょっと残念。
参謀的立場に置きたいようだけれど、まだ覚悟決まってないようで一瞬カッコいいこともあるけど全般的にヘタレ感満載だった。
もし、今後描かれるようなことがあればもうちょっとなんとかして欲しいな。
 まぁそんなとこもあるけれど、男性は参謀で主な戦闘要員は女性たちっていう逆転の発想が面白い。
男女平等にバトルしてるし、ヘンにエロに逃げてないのもいいな。
 問答無用でスカッとしたい人におすすめ。



ブラック・ラグーン 3 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 3
(サンデーGXコミックス)

(2010/06/22)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 3 裏表紙
 
ブラック・ラグーン 4 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 4
(サンデーGXコミックス)

(2005/07/19)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 4 裏表紙

ブラック・ラグーン 5 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 5
(サンデーGXコミックス)

(2006/03/17)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 5 裏表紙

ブラック・ラグーン 6 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 6
(サンデーGXコミックス)

(2006/11/17)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 6 裏表紙

ブラック・ラグーン 7 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 7
(サンデーGXコミックス)

(2007/10/19)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 7 裏表紙

ブラック・ラグーン 8 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 8
(サンデーGXコミックス)

(2008/07/19)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 8 裏表紙

ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 9
(サンデーGXコミックス)

(2009/10/19)
山内 泰延

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ブラック・ラグーン 9 裏表紙
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『妖怪アパートの幽雅な日常』 2巻 (原作:香月日輪 作画:深山和香) 
妖怪アパートの幽雅な日常 2 (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常 2
(シリウスKC)

(2012/05/09)
原作:香月 日輪
作画:深山 和香

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妖怪アパートの幽雅な日常 2 裏表紙


 原作は読み終わってしまって久しいので、ああこんなこともあったなぁと懐かしい。
2巻も相変わらず原作に忠実で、登場人物やアパートの風景が自分の頭に描いていたものと本当に一緒で驚かされる。
あ、ただ今回始めて出てきた古本屋さんはちょっとカッコよすぎのような。
もう少し胡散臭いイメージだったんだけどな〜(笑)

 寮ができるまでという当初の約束どおり、アパートでの楽しくて暖かい半年間がすぎ、夕士は新築の寮に移り住むことになる。
 こっち側の世界はいわゆる『普通の生活』、しかしあのアパートでの生活を知ってしまった今は人間関係が希薄で、心のふれあいなどない日々が淡々と過ぎていくだけ。
あの妖怪アパートで本当に自分は暮らしていたのかと不安になってしまった頃、偶然にもアパートの住人にあい、心に溜めていたもろもろを涙ながらに話す。
 そして、人間としての自分を見つめなおしたい、もっと磨きたいと思い、もう一度あのマンションに帰る決意をする。

 再び妖怪アパートでの不思議で暖かい生活が始まる。
ある日1年ほど帰ってこなかったアパートの住人『古本屋さん』に出会い、胡散臭くて怪しげな古本を見せてもらう。
その夜、夕士の枕元にその怪しげな古本のひとつ『プチヒエロゾイコン』という魔道書の中から夕士のことをご主人様と呼ぶ式鬼が現われ、夕士によって魔道書の封印が解かれてしまう。
 
 ということで、なんだかよくわからないうちに魔道士にさせられてしまった夕士です。
妖怪とのふれあいストーリーかと思われたこのお話は、魔道書なんてベタなファンタジーアイテムの出現で、一体どこに向かおうとしているのでしょうか。
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『BLACK LAGOON』 1巻 広江礼威 
ブラック・ラグーン 1 (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 1
(サンデーGXコミックス)

(2002/12/12)
広江 礼威

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ブラック・ラグーン 1裏表紙


 特別企画!
 ふらりと寄った書店で『タイトルも内容も作者も絵柄も全く知らない漫画を表紙買い』第一弾!
今回は「BLACK LAGOON」です。パフパフドンドン

 表紙買いするなら私の好きな無造作黒髪(長めの前髪)なイケメン買うぞ〜!と思い、うろうろと売り場を探し回り、なぜか咥えタバコのおねえちゃんが改造拳銃持ってる表紙を買ってしまった。
う〜ん、なんでだろ。呼んでたんだよ。まぁ嫌いではないんだけれど…。

 とりあえず何の予備知識も入れずに1冊完読。

あれ?これ、かなり当たりかも!ニヤニヤしながら読んだよ。すごく面白かった。

 ということで、読後調べました。
月刊サンデージェネックスで2002年から連載。
まだ完結してなくて今は長期休載中。
アニメとかノベライズ小説もあったりして、結構人気なのね。
すみません、知りませんでした。
 2002年ということで、もう10年前の作品なのね。
道理で、タバコ吸ってる描写が多いわけだ。
今は漫画でタバコはあまりみかけなくなったけれど、昔は結構吸ってたからねぇ。
なんかこんなところはちょっと時代を感じるな。
 
 ここのところ心理描写がメインだとか重かったり暗かったりの漫画をよく読んでいたから、たまにはこういう問答無用のスカッとする漫画はいいなぁ。 
アメリカ映画っぽいジョークと雰囲気で、アクションシーンはアニメ向きな感じだな。
これは面白いので、現在出ている9巻まで買うことにしよう。

 ということで、第一弾は偶然にも大当たりでした。
さて…第二弾はどんな出会いが待っているのでしょうか。
いやそれ以前にはたして第二弾はあるのでしょうか。
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『世界の果てでも漫画描き』 1巻、2巻 ヤマザキマリ 
世界の果てでも漫画描き(1)キューバ編 (創美社コミックス) 世界の果てでも漫画描き(1)
キューバ編
(創美社コミックス)

(2010/09/24)
ヤマザキマリ

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世界の果てでも漫画描き(2)エジプト・シリア編 (創美社コミックス) 世界の果てでも漫画描き(2)
エジプト・シリア編
(創美社コミックス)

(2011/09/15)
ヤマザキマリ

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 あの『テルマエ・ロマエ』の作者ヤマザキマリ先生の旅行エッセー漫画です。
兼高かおるとジェットストリームで育った世代だそうで(これがわかる自分も同世代か)かなりの旅行好きらしいです。
 1巻はボランティアで行ったキューバでの話、2巻は結婚式とご主人のベッピーノさんと行ったエジプト・シリアのお話です。

 飛行機、ホテル、現地の人々などのびっくり話が主で、これを読むと世界ってなんて無茶苦茶なんだぁ〜と驚いてしまいますが、それ以上に驚かされるのはヤマザキマリ先生の適応能力の高さ、何事にも動じない心臓、そして破天荒っぷりです。
私としては、あまりに自由気まますぎてちょっと引いてしまうところもあったり。
 漫画を読む人には2種類の人種がいて、ひとつはその漫画が好きになったらその作者までもよく知りたいと思う人と、その漫画が好きでも作者の人となりには興味はないむしろ知りたくはない、という人に分かれると思うけれど、私はどう考えても後者だなと思った次第です。

 で、2巻ではご主人との馴れ初め話があるのですが、病的すぎるほどの古代ローマオタクっぷりからああこの人がいたから『テルマエ・ロマエ』が生まれたんだなぁと思いますね。
そして作中の唯一ラテン語が喋れる平たい民族の小達さつきは、おそらくこのご主人がモデルなんでしょうねぇ。
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月刊少年マガジン 6月号 【ましろのおと Track.23】 
月刊少年マガジン 6月号 月刊少年マガジン6月号
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【ましろのおと Track.23 羅川真里茂】
 個人戦、大阪の梶貴臣が舞台に上がる。
先生に言われたことを思い返している。
「あんたの音は優しすぎる。もっと思いをぶつけて叩かんとあかんわ。その上独奏やと普段の力の半分も出せへん。緊張しいも大概にせな。」
そして聞かされた田沼総一の音に衝撃を受ける。
 
 梶の演奏はいつもより激しく、まるで『いい子』から『反抗』しているかのよう。
頭の中では荒川の豪快な音に対する諦めもあった。
だが、荒ぶる叩き三味線のせいでついに三の糸が切れてしまう。
一瞬演奏を止めたものの、また二本の糸だけで静かに演奏を始める梶。
たどたどしい演奏、しかしこのことで吹っ切れたかのような落ち着いた演奏に変わる。
この勝負はもう終いだと涙を流しながらも最後まで演奏した梶に、万雷の拍手が。

 舞台袖で「自分自身で田沼総一と競えるチャンスを潰した」と座り込み涙する梶、後ろでは荒川が梶らしくない弾き方をしたことに文句を言っているが、心の中では「梶のたどたどしくも素直な演奏に観客は味方した」と悔しがっていた。


 今回は梶君回です。
梶君はきっと無難で卒のない演奏で流すのかと思ったら、意表をついて『荒ぶる梶君弦切れ自爆』ですか。
いや〜ライバル一人一人にちゃんとドラマを作って、根性見せてくれる演出はすごいな。
 舞台袖で梶君に怒っている荒川もいいなぁ。
気を使って慰めたり同情したりじゃなくって、ガンガン文句言ってくれたほうが逆になんか気が楽になるよね。
こういうところは少年漫画してるなぁ。
 ますます次回の雪の演奏はどんな展開が待っているのかすごく楽しみになってきた。
あ、いやできれば悪い方の展開ではなくお願いしたい。

 そういえば作中で結が、梶君は『犬っころ、犬種だとキャバリア』(←ぴったり)、澤村は『野良猫』だと話していましたが、雪は野良猫は野良猫でも『血統書』付きの野良猫だよなぁと思ったり。

 そして次回は「ましろのおと」が初表紙だそうです。
なんだか月刊マガジンの表紙は「修羅の門」率が高くってちょっとイヤだな(ごめんなさい)と思っていたけれど、来月号は楽しみだ。
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