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『妖怪アパートの幽雅な日常』 3巻 (原作:香月日輪 作画:深山和香) 
妖怪アパートの幽雅な日常 3 (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常 3
(シリウスKC)

(2012/11/09)
原作:香月 日輪
作画:深山 和香

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妖怪アパートの幽雅な日常 3 裏表紙


 この3巻にはドラマCDが付いている特装版もあるのですが、まぁ予約しなくても当日書店で買えばいいか~と高を括っていたら見事にどこにもなかったのですよ。
この漫画ってどちらかというとマイナーな雑誌(すみません)掲載だし、読者は原作ファンぐらいかなぁなんて思ってたのですが結構人気なのかなぁ。
あ…そうか、ドラマCDのキャストが今流行の声優さんたちばかりだからかな。
4巻もドラマCD付きの特装版が出るそうなので、もしかしたらアニメ化も視野に入っているのかもしれませんね~。

 3巻の内容としては、成り行きでブックマスターとしての修行を始めることになった夕士くん。
親友の長谷くんに現状をカミングアウトし受け入れてもらいホッとする夕士くん。
超イケメンで実はブックマスターの古本屋さんのこと、など。
 で、原作を読んだときにはそんなことは全然思わなかったんだけれど、どうも気になったのが夕士くんと長谷がなにかなまなましい気がした(笑
2人の顔アップが多いというか…ちょっと…う~ん困ったな。

 ということで、妖怪アパートのこと学校生活のことに加えブックマスター(見習い)としての夕士くんが今後どうなっていくのでしょうか。
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『妖怪アパートの幽雅な日常』 2巻 (原作:香月日輪 作画:深山和香) 
妖怪アパートの幽雅な日常 2 (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常 2
(シリウスKC)

(2012/05/09)
原作:香月 日輪
作画:深山 和香

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妖怪アパートの幽雅な日常 2 裏表紙


 原作は読み終わってしまって久しいので、ああこんなこともあったなぁと懐かしい。
2巻も相変わらず原作に忠実で、登場人物やアパートの風景が自分の頭に描いていたものと本当に一緒で驚かされる。
あ、ただ今回始めて出てきた古本屋さんはちょっとカッコよすぎのような。
もう少し胡散臭いイメージだったんだけどな~(笑)

 寮ができるまでという当初の約束どおり、アパートでの楽しくて暖かい半年間がすぎ、夕士は新築の寮に移り住むことになる。
 こっち側の世界はいわゆる『普通の生活』、しかしあのアパートでの生活を知ってしまった今は人間関係が希薄で、心のふれあいなどない日々が淡々と過ぎていくだけ。
あの妖怪アパートで本当に自分は暮らしていたのかと不安になってしまった頃、偶然にもアパートの住人にあい、心に溜めていたもろもろを涙ながらに話す。
 そして、人間としての自分を見つめなおしたい、もっと磨きたいと思い、もう一度あのマンションに帰る決意をする。

 再び妖怪アパートでの不思議で暖かい生活が始まる。
ある日1年ほど帰ってこなかったアパートの住人『古本屋さん』に出会い、胡散臭くて怪しげな古本を見せてもらう。
その夜、夕士の枕元にその怪しげな古本のひとつ『プチヒエロゾイコン』という魔道書の中から夕士のことをご主人様と呼ぶ式鬼が現われ、夕士によって魔道書の封印が解かれてしまう。
 
 ということで、なんだかよくわからないうちに魔道士にさせられてしまった夕士です。
妖怪とのふれあいストーリーかと思われたこのお話は、魔道書なんてベタなファンタジーアイテムの出現で、一体どこに向かおうとしているのでしょうか。
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『妖怪アパートの幽雅な日常』 1巻 (原作:香月日輪 作画:深山和香) 
妖怪アパートの幽雅な日常 1 (シリウスKC) 妖怪アパートの幽雅な日常 1
(シリウスKC)

(2011/11/09)
原作:香月 日輪
作画:深山 和香

商品詳細を見る
妖怪アパートの幽雅な日常 1 裏表紙


 原作の小説が好きで読んでいるので、漫画も気になって買ってみた。
でも…また原作のイメージとかけ離れていたらどうしよう、またここで文句たらたらのレビューしちゃったらどうしよう、やっぱり買わない方がよかったのかなぁと期待半分後悔半分のままページを開いてみた。

 ん?

 あれれ?

 すごく驚いた。
 まるで私が頭の中で漠然と描いていたそのままのイメージでビジュアル化されているみたいだった。

 漫画になってこんなに違和感がない作品を初めて見たわ。
原作より前に出てしまうわけでもなく別方向に行くわけでもなく後ろに隠れるわけでもなく、すごく自然に違和感なく「絵」として収まっているって感じ。
もう読んだことのある内容にもかかわらず、なんかワクワクドキドキしながら読んでしまった。

 このお話のプロローグを少し。
 中1の時に突然両親を交通事故で亡くした主人公稲葉夕士、その後親戚に引き取られそこでは従兄弟の女の子に反発されたぐらいで特に問題があったわけではないけれどやっぱり他人の家、負担をかけているという気持ちが常にあった。
 寮のある商業高校に合格しやっとその家を出られることになって喜んでいた矢先、その寮が全焼し寮に入れるのは少なくとも半年後になってしまうと言われる。
それでも何とかして一人暮らしをしたいと思い不動産屋で部屋を探すが、金銭的になかなか思うようなものがない。
途方に暮れているとどこからともなく子供が現われ、一軒の不動産屋さんを教えてもらう。
 そこで超格安良物件を紹介してもらうが、あまりの安さに不審がるとやはりそこには『出る』という。
その不動産屋の主人が借りている部屋を敷金ナシで貸してあげると言う話に乗って、そこに半年間だけ住むことを決める。

 ということで寿荘、通称『妖怪アパート』に暮らす日々が始まったわけです。

 このお話の面白いところは、すごいことをやってるんだけれどでもなんとなく結構ゆるい話だったりするところかな。
非日常と日常が普通に同居しているお話です。 
 これは次巻が楽しみな漫画だな。  
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