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月刊少年マガジン 8月号 【ましろのおと Track.25】 
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【ましろのおと Track.25 羅川真里茂】
 しとしとと静かに降り続いた雨が止んだかのように、雪の音が変わる。
前半とはまるで別人と思わせるその音は、穏やかにゆっくりと小さく小さく…それは鈴が転がるように…。
雪は慕情を思い起こさせるような、自分の音を奏ではじめる。
 松吾郎の音を捨てた雪の演奏に梅子は怒り、若菜ちゃんは雪は楽しんでいると喜ぶ。
梅園学園メンバーや桜ちゃんは雪の音だと湧き上がる。
三弦の共鳴、深層の音、誰にでもある記憶、想い、そんなことを雪は想いながら早く激しく演奏は終了する。
 一瞬会場は静まり返り、そして万雷の拍手、雪は唯一の松吾郎の言葉『聴いでる人の反応がなにより「教え」だ』ということを感じていた。

 そして、ついに優勝候補筆頭の田沼総一の名が呼ばれる。
  

 雪の演奏後半です。
雪らしい音を出したことによって、ガッカリする者と喜ぶ者の対比がおもしろい。
まぁ本人としてみれば、いつまでも自分の後ろの松吾郎ばかりを見てくれるなと言いたいだろうから、喜んでくれたほうが本望だと思うけど。
 違う二つの音色を演奏したことが結果にどう響いてくるのかわからないけれど、雪自身が「いい音が出せだ」とやりきった顔しているので、もうどういう結果になってもそれで十分だ。

 そして、今回妙に桜ちゃんが可愛い顔してるんだよね。
まるでこの作品のヒロインのように。うん、いいよヒロインで。

 で、次回は田沼くんの演奏。
きっとすっごいんだろうなぁ。これはこれですごく楽しみ。
っていうか、主人公以外の他の演奏も楽しみって思えるのが、この作品のすごいところだよな。
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月刊少年マガジン 7月号 【ましろのおと Track.24】 
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 きゃっほ~♪祝初表紙!
カッコいいぞ~!雪
マガジンっぽくないけどな~。

【ましろのおと Track.24 羅川真里茂】
 雪の名が呼ばれ、いよいよ雪の演奏が始まる。

 静かな雨だれの情景と共に、滑らかで柔らかい音が響く。
泣いている幼い頃の雪、傍らには優しい祖父と三味線の音。
――ああ違う、こんなんでねぇ、じっちゃの音はもっと凄ぇ

 緩やかな雨だれ拍子、観客は静まり返りそれぞれの想いを感じる。
雪が奏でるシンプルな中節に観客は「大人しいけれど綺麗な音」と言い、審査委員長は「これは本当に16歳の少年の演奏か」と驚愕する。
 舞は「地味で何も面白くない!」と言いながらも身体が震え、それを聞いていた田沼父は「これは雪ではなく松五郎の『手』」だと感じる。
 コータは「松のじっちゃみたいだ」と驚き、若菜ちゃんは「雪は深く深くじっちゃを背負っている」と感じた。
雪の音を知っている者たちはこの大人びた落ち着いた音にどこか違和感を覚える。
――なぜ自分は、初めての大会でじっちゃの音ば求めてる?

――祖父の死、無音、ぽつんと置かれた祖父の津軽三味線、もう何も聴こえない…でも何も聞こえなくても記憶や想いはある、重ねて重ねて――
雪は祖父との思い出を遡りながら、自分の音の原点に自分の想いを重ねて、祖父の真似ではなく自分なりの音になっていくんだということを感じていた。

 そして、ここから雪の新たな音が始まる…。
 

 あ~今回のレビューは大変だった。
あまり自分の主観で書いてもいけないと思いつつ、音の表現を客観的に(タツンとかターンとか)書いても伝わらないし、なんだか上手くまとめられなかったよ。

 上手く書けなかったけれど、今回の雪ターンはすごくよかった~。
初舞台で緊張するとか自分を見失うとかそんなこと全くなくて、なんていうかもう別次元、達観しちゃってる感じ。

 そして、梅園高校メンバーと桜ちゃん、初心者&素人だけれどずっと雪の音を聞いていただけあって、いつもの雪の音とはちょっと違うってことがすぐわかったよね。
案外そこらへんの初心者よりもずっと耳が超えてるんじゃないかと思うな。

 次回も雪ターンは続くらしいけれど(というか次回が本番かも)これはすっごく待ち遠しいなぁ。
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月刊少年マガジン 6月号 【ましろのおと Track.23】 
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【ましろのおと Track.23 羅川真里茂】
 個人戦、大阪の梶貴臣が舞台に上がる。
先生に言われたことを思い返している。
「あんたの音は優しすぎる。もっと思いをぶつけて叩かんとあかんわ。その上独奏やと普段の力の半分も出せへん。緊張しいも大概にせな。」
そして聞かされた田沼総一の音に衝撃を受ける。
 
 梶の演奏はいつもより激しく、まるで『いい子』から『反抗』しているかのよう。
頭の中では荒川の豪快な音に対する諦めもあった。
だが、荒ぶる叩き三味線のせいでついに三の糸が切れてしまう。
一瞬演奏を止めたものの、また二本の糸だけで静かに演奏を始める梶。
たどたどしい演奏、しかしこのことで吹っ切れたかのような落ち着いた演奏に変わる。
この勝負はもう終いだと涙を流しながらも最後まで演奏した梶に、万雷の拍手が。

 舞台袖で「自分自身で田沼総一と競えるチャンスを潰した」と座り込み涙する梶、後ろでは荒川が梶らしくない弾き方をしたことに文句を言っているが、心の中では「梶のたどたどしくも素直な演奏に観客は味方した」と悔しがっていた。


 今回は梶君回です。
梶君はきっと無難で卒のない演奏で流すのかと思ったら、意表をついて『荒ぶる梶君弦切れ自爆』ですか。
いや~ライバル一人一人にちゃんとドラマを作って、根性見せてくれる演出はすごいな。
 舞台袖で梶君に怒っている荒川もいいなぁ。
気を使って慰めたり同情したりじゃなくって、ガンガン文句言ってくれたほうが逆になんか気が楽になるよね。
こういうところは少年漫画してるなぁ。
 ますます次回の雪の演奏はどんな展開が待っているのかすごく楽しみになってきた。
あ、いやできれば悪い方の展開ではなくお願いしたい。

 そういえば作中で結が、梶君は『犬っころ、犬種だとキャバリア』(←ぴったり)、澤村は『野良猫』だと話していましたが、雪は野良猫は野良猫でも『血統書』付きの野良猫だよなぁと思ったり。

 そして次回は「ましろのおと」が初表紙だそうです。
なんだか月刊マガジンの表紙は「修羅の門」率が高くってちょっとイヤだな(ごめんなさい)と思っていたけれど、来月号は楽しみだ。
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【ましろのおと Track.22 羅川真里茂】
 団体戦ではスタンドプレーが目立っていた東邦学園の荒川が個人戦の舞台に立っていた。
その自由奔放で楽しげな荒川の演奏に、舞台袖で見ていた大阪の梶は自分とは真逆だと思いつつ悔しさも感じていた。
 脇で他の演奏を聞いていた雪、みんな色んな音を持っている…でもこの緊張感のある雰囲気嫌いではない…と思う。
桜ちゃんからもらったおにぎりを食べると、以前もパワーが欲しい時にこのおにぎりを食べたことがあるとデジャブを感じた。


 今回は荒川トゥインメイン。
まぁきっとこの漫画の中の最初で最後の主役回だろうな。

 桜ちゃんはとても可愛い。おにぎりおいしそう。
雪は前に食べたおにぎりが桜ちゃんの作ったものだったことに気がつくかな~。
そういうことに鈍いのか鋭いのかすらよくわからない雪だけど。
つ~か、あんなことがあったのに結構クールだな雪は。
いくら自分は子供の頃から知っていた事実だとしても、みんなに知られるのは結構きついと思うんだけどな。
彼はよくわからないな、まぁそれがいいんだけど。

 それはそうと、ご飯つぶほっぺに付いたままだから。
そのまま舞台上がっても誰も気がつかないだろうけれど、ちょっと笑っちゃうから早く取って。
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月刊少年マガジン 4月号 【ましろのおと Track.21】 
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【ましろのおと Track.21 羅川真里茂】
 津軽三味線甲子園の2日目、個人戦が始まった。
桜ちゃんは雪のためにおにぎりを握って会場に急ぐ。
会場で偶然にも若菜ちゃん&コータと出会い、雪を見つける。

 雪はなにやら不機嫌顔、雪の前には田沼総一の父、神木流家元「神木流絃」が立っていた。
神木流絃、コータの話から、雪は田沼父の実子で総一と舞は養子だったという驚くべき真実が判明する。


 ちょっと今回は…衝撃的。
なんで個人戦始まる直前でこんな暴露話を持ってきますか。
でもなんだろうね、こういうドロドロ話は暗~くなるはずが結構淡々としてて軽いノリでいいね。
そういうの羅川先生ならではなのかな。
私はましろのおとが初めてなのでわからないんだけど。

 それにしても若菜ちゃんイイ奴すぎる。
梅子のことも田沼父のことも認めながら、子供の頃からずっとずっと雪を守ってきたんだなぁ。
若菜ちゃんも松吾郎の血を引いているというのになぜか蚊帳の外状態にもかかわらず。しかもまだ十代なのに。
なにか某海賊漫画の兄ちゃんを髣髴とさせる役どころで、若菜ちゃんにはとにかく幸せになってほしいと心から思う。
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