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『ひとねこペネ』 いがらし みきお 
ひとねこペネ (バンブー・コミックス)ひとねこペネ
(バンブー・コミックス)

(2009/11/20)
いがらし みきお

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 猫マンガなんですが、あのひと癖もふた癖もあるいがらしみきお氏のマンガなので、単なる可愛い猫マンガではないとわかってはいたものの、帯の写真にあった可愛いロシアンブルーの猫に騙されて買ってしまった。
 内容は人間になりたい猫ペネのお話で、人間のように一人暮らしをしてあれこれやってみるお話。
イメージ的にぼのぼのが少し人間っぽい話になった感じなんだけど…とにかくこのペネがヨレヨレすぎる(^_^;
細くてあばら骨が出てて、なんでまたこんなビジュアルにしちゃったの?って感じ。
基本ギャグマンガ(だろうな)なのでやってることも面白いんだけれど、だんだんと悲しくなってくるよ。
別に人間になんてなろうとしないで猫は猫らしく適当でいいかげんに生きてくれればいいのに~。
その後姿に哀愁まで感じてしまうよ。

 あまりにも悲しいマンガなので(いや面白いギャグマンガですけど)、ちょっとこれは私はダメだ~と思いながら、巻末を読んだらこのペネは実際いがらし氏のところにいる猫がモデルということだった。
あ~そうなんだ~、なんだそれを早く言ってよ、そうとなれば話は別だ。なんかよくわからないけれど、すごく楽になった(いや~自分でもなぜ楽になったのかはよくわからないけれど、それなりに愛情をも持って描いてくれてたということがわかって楽になったのかなぁ)。
帯のロシアンブルーもこのペネらしい。
こ、こんなに可愛い猫なのになんでいがらし氏が描くとこんなにヨレヨレになってしまうんだよ…。
  
  いがらし氏を知らない猫好きさんが可愛い猫マンガだと思ってこれを読むとちょっと愕然としてしまうかもしれない漫画だろうなと思った次第です。
あ、でもしつこいようだけどこれは面白いギャグマンガなのよ。
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