スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ
花とゆめ 22号 【暁のヨナ・スキップ・ビート!・俺様ティーチャー・神様はじめました】 
花とゆめ 22号 花とゆめ22号2011/11/5
(2011/10/20発売)
------- * * * -------
暁のヨナ
LOVE SO LIFE
天使1/2方程式
はじまりのにいな
月間なかとば
王子と魔女と姫君と
学園アリス
スキップ・ビート!
オオカミとごちそう
モノクロ少年少女
蒲田ギュウ乳販売店
声優かっ!
リーゼロッテと魔女の森
俺様ティーチャー
神様はじめました
マリヤ絡操本舗
------- 付 録 -------
プリンセス♥シリコンバンド
「王子と魔女と姫君と」


【暁のヨナ 第44話「それぞれの思惑」 草凪みずほ】
 地の部族、地心の都の要『地心城』、この城の主将軍イ・グンテはかなり好戦的な性格だが最近全く出番がなく腐っていた。
そんなところへ突然スウォン陛下が現われる。
特に用事もなく現われたウォン、ユホン様の嫡男というにはあまりにもひ弱な印象でグンテはこの先この国に不安を感じる。


 今回あらすじまとまりません~。すっごく短くてごめんなさい。

 暁のヨナはとても好きで読んでいるけれど、全部読むのが苦痛だった。
今回はスウォンと地の部族のお話で、ヨナ御一行は一切出てこない。
正直スウォンにいい感情持ってないし、それ以上に嫌いだったユホンを師と仰ぐグンテ将軍の話だったし。
しかも、スウォンもこのグンテもちょっといい奴っぽくみえちゃうから困った(笑)
歴史物っていうのは、はっきりと正義はこっち、悪はこっちってならないのが厄介だよね。
見る方向を変えれば正義と悪は簡単にひっくり返ってしまうから。
まぁ先入観に囚われず、その人とその背景を理解していくしかないとは思うんだけどねぇ。
とにかくスウォンは怖いな。あの表面と内面、超怖い。

 ということで今回はヨナはもとより女性が全く出てこなかったということと、草凪センセは泥臭い男性を描くのがとても上手いなという回でした。


【スキップ・ビート! Act.181 黒の息吹 仲村佳樹】
 妖精が五万三千三百三十三
 妖精が五万三千三百三十四…
ベッドに横たわり、自ら生み出した妖精を数えるキョーコさん。
眠れない理由は、隣に敦賀さんが自分の身体に腕を回し寝ているから。
直立不動で化石化しているキョーコさん、ふと敦賀さんの顔を見て震えも止まり大分顔色が良くなったと思う。
やっぱり…敦賀さん、何か普通じゃない気がする。

 ――エレベータが開いたときの敦賀さんを思い出す。
「こんな時間にひとりで出かけるな危ない。外へ出るなら俺を起こせ」といいながら、蓮さんシーツを持った腕を広げ「…来い…」の一言。
あまりのことに戸惑うキョーコ、しかしセツカとしてはここで拒否するわけにはいかない。
「…セツ」と呼ぶ蓮の言葉に促され、キョーコさん自ら蓮の胸へ――

 ベッドの上でキョーコは考える。
あの時は、敦賀さんが空気みたいに消えてしまいそうな気がして、どうしても逃げることが出来なかった。
以前にも同じことを思う瞬間があった。
ごろつきに絡まれたとき、残忍なオーラや普段からは想像もできない躊躇の無い行動が敦賀さんの中に存在するのかと思ったら怖かった。
だからあれは『カイン・ヒールだった』ということに無理矢理自己完結してしまった。
そして今日の敦賀さんも私には『カイン・ヒール』だったとは思えない。
あの時一瞬触れた手の冷たさも止まらない身体の震えも、カーチェイスでトラブったあと意識が戻らなかったあの時や、BJのアクション中に一瞬笑ったことを指摘したあの時と同じだったから。
カイン・ヒールを演り始めてから敦賀さんの中で何かが起こっている…?
マウイオムライスを食べたときに、何かと闘っているみたいだって思ったことがあったけれど、気のせいじゃないのかもしれない。
 

 今回も進みが遅いです。
ほとんどキョーコの回想のみ。
今度こそ蓮さん、なにかしでかしてくれると思いきや、変態ばりの全開でした…。
いつもは大ゴマアップばかりなのに、なぜ抱きしめてる図は程よく小さいのか、そしてシーツで隠すのか…これは焦らしプレイなんでしょうか。
まぁスキビファンは少なからずM素質を持っているとは思いますが~。
 
 だけど…だけど、それに反してあの天使たちの書き込みっぷりはなに?(笑)
ひとりとして同じ髪型、服装がなく、わらわらと大量のプリティな天使たち。
もう~仲村センセったら重要どころがいつも人の斜め上を行ってるんだから。

 とりあえずキョーコさんも蓮の危機に気づいたようなので、これからどんな行動を起こしてくれるのか次回に期待です。


【俺様ティーチャー 第74話 椿いづみ】
 ――歌音、王子様に憧れる花の小学生。
 道場をやっている祖父に嫌々身体を鍛えられる毎日。
本当は童話の中の王子様に助けられるお姫様のようにおしとやかな女性になりたいと思っているのに。
クラスでは自分のことを妙にいじめてくる男の子がいて、うるさくて意地悪な男の子たちをだんだんと嫌いになっていく。
実はその男の子、歌音が気になって気になって自分の事を見てもらいたくていじめてしまうだけなんだけれど、歌音はそんなことはわからずに、いつかきっと王子様が現われてくれると思っている。
 そんな中、その男の子に学校帰りまたもや嫌がらせを受け、毎日鍛えている歌音がついつい回し蹴りでその男の子を倒してしまう。
それをみた男の子の友達、加勢するといって一斉に歌音に飛び掛る…。
 足元に転がる男の子たち、暗い瞳でビリビリに破いた絵本を倒れている男の子の頭にかける歌音。
王子様なんていない、誰も助けてなんてくれない、なんだ男って弱いんだぁ…歌音はつぶやく。
 その後、歌音はすぐに女子だけの小学校に転校し祖父の道場にも毎日通って力をつけていく。
しかし男と関わらず生きていく歌音を心配した祖父が、勝手に緑ヶ丘学園の入学手続きをしてしまう。
男がいる学校なんて無理です!退学になります!と猛反発する歌音だが、祖父は『ヤンキーがいっぱいで暴力事件が山盛りだから、歌音が問題起こしてもへっちゃら♥』というのが本音らしかった。

 なんとか入学を取り消してもらうように緑ヶ丘学園に潜入する歌音。
職員室を探していると、そこに突然頭にちょんまげをつけ、大きなケーキを持ち、さらにサングラスをした怪しい男たちにリヤカーに乗せられた一体どこからツッコめばいいのかわからないような男に出くわす。
あまりのことに男に興味を持ったことのない歌音がついつい聞いてしまった。
「その格好、何事ですか?」

 謎の格好をしていた男は生徒会長(花房先輩)だという、生徒会(由井とか北条さんとか)からの合格祝いらしい。
「合格おめでとう」と差し出した生徒会長のケーキにフォークを突き立て「こんな学校入りたくない!」と突っぱねる歌音。
 それからというもの職員室前に行くたびにお節介な生徒会長に呼び止められる歌音。
男嫌いな歌音に対し「試しに僕を触ってみて大丈夫だったらこの学校に入ってみる?」と言い出す。
拒否しているとまんまと罠に嵌められ、生徒会長の手を握ってしまう。
生徒会長はその後すぐに新入生に希望者を募り女子クラスまで作ってしまった。
 そして「緑ヶ丘へようこそ、実りある三年間になりますように」と生徒会長の手で胸に『新入生おめでとう』の花が――

 もうどこにも逃げられないと思っていたのに、真っ暗な高校生活が待っていたはずなのに…
「…悪いな、他人に言うほどたいした話じゃなくって」夏男たちに言うと、「今日はもう帰る。次にあったときは忘れろよ!」と歌音は大急ぎで帰ってしまった。
残された夏男と番長、もう少し探してみると夏男が言うが、どうやら落し物が何か見当がついたようす。
 
 帰り道の歌音、黄山が「うちの番長が落し物を預かっている」という話を聞いてしまう。


 今回は野々口歌音ちゃんの昔話です。
おじいちゃんが道場やってるなんて、ちょっとYAWARAっぽい家庭環境でした(笑)
 子供の頃に男の子に囲まれてどつかれたりしたら男性恐怖症にもなるかもね。
でもこれは歌音ちゃんが可愛かったからなんだよね~。
野々口さんはきっと気づいてないんだろうなぁ、自分はすごく可愛い女の子だってこと。


【神様はじめました 第71話 鈴木ジュリエッタ】
――「わらわが妖であっても小太はわらわが好きであったか」――
 ポロポロと顔が剥がれ落ちる姫美子から目をそむけて小太郎は言う。
「…こんな状態で…君のこと受け入れるなんてできるわけないじゃないか!」
その言葉に激怒した青竹(お付のお魚さん)が小太郎に刀で切りかかるが、それを姫美子が制し「すまなかった小太郎、もうそなたの前には現われまいぞ。ひとときでも心を通わせることができたのじゃ。わらわはそれだけで生きてゆけよう。何百年経ようと忘れることはないよ。さらばじゃ。」と言い残し小太郎に背を向け去っていく。
姫美子の瞳からは大粒の涙が。

 気がつけば誰もいない病室のベッドの上に小太郎がひとり。
夢かと思ったけれどボロボロのパズルキューブがそこにあり、夢じゃなかったと思う。
 退院した小太郎の出迎えをする龍王、奥の手作り弁当を自慢しながらも「このまま別れるなら恐らくもう二度と会うことはない。最後の言葉はあれでいいのか?」と小太郎に聞く。
「僕を信用していなかった彼女を僕が信用できるわけない。僕は彼女のことをどこまで信じていいのかわからない」と、うつむき加減にそれでいて強い口調で答える小太郎。
そんな小太郎に龍王は自分の自慢話を含めながら「信用されたかったら信用に足る男になれ」と自信満々なドヤ顔で言いその場を去る。

 ひとりになった小太郎、想いをめぐらしながら考える。
――僕がもっと強かったら、しっかりしていたら、そうしたら君は言えたのかな。
もし、君にもっと早く打ち明けてもらっていたら、僕は…
僕は、君と向き合えたか。目をそらさずに真っ直ぐ君を受けとめられたか。
ああ…そうか、僕がそれをできるくらいの男だったら、君はとっくに言えてたんだ――

 小太郎は龍王を探すため大急ぎで交番に飛び込む。
しかし当然のことながらそれらしい者は見ないというおまわりさんに、地図を借り何か姫美子の手がかりがないか探しはじめる。
すると突然「多々良沼だ」と声が聞こえ、上を見るとそこには土地神のところに行くと言ったはずの龍王が。
「ナマズの姫に会ってどうするんだ?」とニヤリとする龍王に、「あんなので最後にするもんか!まだ伝えてないんだ、僕は姫美子ちゃんが妖怪でもナマズでも大好きだ!」と小太郎は必死に答える。
 
 「よし行くか多々良沼へ」と、地図で多々良沼の場所を探し始める龍王。
どうやら龍王も場所がわからなくて交番に来たらしかった。


 あ~あ、姫美子ちゃん泣かせちゃった~。
小太郎くん男になれるかどうか試される巻ですねぇ。
このまま錦のところで奈々生や巴衛(出てくるかわからないけれど…っていうか出て来いやっ!)、龍王まで巻き込んで沼皇女と小太郎くんの恋がどうなるのか決着がつくのかな~。
ああ、今や当て馬的存在の錦のこともあったね。
彼もなんとかしなくっちゃね、蒼依ちゃんもいるし。
 それにしても、龍王は別に関係ないんだから小太郎くんのところに付いていなくてもいいのに、なんだかんだ気にしてくれるのね。
顔に似合わず、実はお人好しの世話好きなんだねぇ。
スポンサーサイト
にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。