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花とゆめ 19号 *2010*9/20 【スキップ・ビート! ACT.163】 【暁のヨナ 第22話】  
花とゆめ 19号花とゆめ 19号 2010/9/20
(2010/9/4発売)
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暁のヨナ
モノクロ少年少女
花と悪魔
月間なかとば
声優かっ!
スキップ・ビート!
神様はじめました
LOVE SO LIFE
星は歌う
花の騎士
影に咲く花
いっしょにねようよ
ネイビー☆NATS!
蒲田ギュウ乳販売店
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<付録>
ラブリーWクリップ


【スキップ・ビート! ACT.163 バイオレンスミッション フェーズ7.5 仲村佳樹】
 ちおりんの不死蝶についての話から。
どうやらこの『不死蝶』とは、ちおりんが心の師と仰ぐMr.Dという人の著書にある一節らしい。
その一節の一部をあげてみると、
   「『芸能界』という実在するこの御伽の世界(くに)で
    『役柄(やく)』という命を吹き込まれれば
    何度でも姿を変え生まれ変わる
    『役者』という名の不死身の蝶」
と書いてある。
そして、この無色透明の羽を持つ私(Mr.D)は未だに人間を探していると。
その言葉を受けて、ちおりんはキョーコの背中を見つめながら「私はみつけてしまったかもしれません」と思う。

 そして前回終了時の蓮をキョーコが見つけた場面から。
DARK MOONのロケで、最終回に蓮がカーアクションをするのでそのためにいたらしい。
ちおりんは、私たちは役者に浮かれて騒いでるような一般女子とは違うのよ!とプリプリしながら先を急ごうとする。
キョーコは、蓮にまで毒づくちおりんに驚きながら、ロケバスに乗った蓮のことがどうしても気になってしまう 

 一方、ロケバスの蓮と社さんの会話。
蓮の怪我を懸念してカーアクションはスタントマンに任せて欲しいと思う社さんを尻目に、独自で練習をしていたから大丈夫と自信たっぷりに言う蓮。
実はイメージトレーニング(別名:妄想)だとわかってさらに心配する社さん。
そんな話の最中スタッフからお客さんが、と呼ばれバスを降りようとする蓮の目の前に、初めて見るナツバージョンのキョーコが。
 思わず目を見張り立ち尽くす蓮。後ろで社さんも超びっくり。
ロケバスの中では、未緒の役とは全く違うキョーコの美人で大人っぽいナツ姿に大騒ぎ。
今までキョーコには食指を動かさなかった貴島までもが好奇心モリモリでキョーコを見るために席を立つ。
蓮は背後の貴島の動きをすばやくキャッチし、目の届かない場所にキョーコを連れて優雅に瞬間移動。
そんな蓮の危機回避力の高さに、社さん大いに驚き戦慄。

 ナツバージョンキョーコと蓮の2ショットシーン。
ナツが付けているプリンセス・ローザを見て、似合ってるねと一言蓮が言うと、一気にボルテージが上がるキョーコ。大人っぽい、美人だと言ってもらえるのはこのクイーンローザ様の魔法のおかげが80%だと、嬉々として語りだす。
それは無いよとバッサリ否定する蓮に、キョーコのボルテージ一気にマイナス値へ。
役に合わせて変身できるのは80%君の持って生まれた実力だと、蓮は言う。
そんな蓮の言葉に少し目を丸くしたキョーコ、優しい目で見つめる蓮。
「…本当にすごく」と言いかけた蓮の言葉を向こうにうっちゃるかのように、キョーコはカーアクションの話を蓮にふる。
キョーコは、心配で御守りを用意しようと思ったけれど御守り渡すのは危険な目に遭うのが前提みたいだからやめたと話す。
蓮はそんなキョーコを始終ゆるんだ笑顔でみつめながら、キョーコを呼びに来たちおりんとともに行く後姿を見送る。
   
 キョーコのことを考えながらロケバスに戻る途中の蓮。
思わず顔がゆるんで手が出そうになったとぷるぷるしている。
さきほどのキョーコの言葉を思い出し、ヒール兄妹をやるにあたって社長がキョーコを"御守"として自分につけているのも前提があってのことだけれど、あの大袈裟ぶりは何か他に「前提」があるのでは…と考える。

 そしてロケ現場のキョーコ、付けていたプリンセス・ローザが突然外れる―


 さてさて今回は、前回の謎『不死蝶』の意味がすんなりわかりましたね。
Mr.Dという方の言葉でしたか…ってそりゃいくら考えたってわからないはずだわ。
でもちおりんがキョーコを見てとっさに不死蝶という言葉がでてくるというのは、さすがちおりんという感じ。
確かにキョーコは今までのことを考えると、与えられた役になりきって何度でも姿を変える不死蝶のようだわ。
今までのちおりんだったらそんなキョーコを見て毒づいて嫉妬してただろうけれど、一皮剥けたちおりんは違うね。すごく冷静に見てる。
 そういえば、今までキョーコと共演した一癖ある女優さんたちはみんな毒気を抜かれちゃってるよね。
わがまま瑠璃子ちゃん、モー子さん、尚のPVでの天使役の美森、DMのベテラン女優元未緒役の飯塚寛子さん、そしてちおりんと。
なんでだろうね、素直で無自覚の天才ほど恐ろしいものはないって感じかな。

 そして今回もやっぱり社さんは面白かった。
蓮がイメージトレーニングですけどね、と言ったあとの社さんの心の中のリアクション、「それただの妄想じゃないか!お前キョーコちゃんか!」って…社さん、それはキョーコに対してあんまりだわ。
そして、背後の貴島の行動にいち早く気がついて対処した蓮のことを「目玉か?目玉がフジツボの如く身体中に開眼したのか?!」って…そんな例えが即座に浮かぶなんて、なんて人でしょうか…。
相変わらずシリアスもおバカキャラも役者のように表現できて、いいキャラに育ってくれてますよねぇ。
蓮はどちらかというと口数少なくてポーカーフェイス(最近は崩れっぱなしだけど)だから、蓮の心の代弁者としてホントいい仕事してくれてます。

 で、蓮はというともうキョーコにベタ惚れじゃないですか。
貴島から連れ去る行為も、ナツバージョンキョーコを見る目も破顔しまくり。
これは周囲にバレちゃうのも時間の問題って感じだ。
前だったら御守りが欲しくても口に出して言うようなことをはしなかったのに、もうちゃんと言えるようになってきたよね。蓮は変わったな~。
 御守りの件でローリィとの回想がはいっているけれど、ローリィは全てお見通しなんだね。蓮は気づいていないようだけど。
もしかしたら、あのアウトローで目立つヒール兄妹の姿で街に出たらどんなことが起こるのかも予想してたのかもしれないね。
ホントいい(?)人に拾われたもんだ、蓮は。
でも何も知らないキョーコに全てを任せて自分は高見の見物って…まぁローリィらしいけどさ。
 そうそう、貴島から隠すように瞬間移動した際、しっかりキョーコが買い物をした紙袋持ってあげてるんだよね。さすがフェミニスト。
でも次のシーンではもうキョーコが持っている。これも瞬間移動か。
 それからどうでもいいことだけど、「…本当に」と蓮がキョーコに言っているシーンで、アップは両者とても美しいけれど遠目で見た蓮の顔がすっごくヘンです。
つらい時寂しい時にこの顔見たら、一気に笑いがこみ上げてきて元気になってしまいそうなぐらいヘンな顔です。

 そして、キョーコさん。
上で書いた蓮の遠目ヘン顔の場面で、いいムードをぶち壊すかのように蓮の言葉をさえぎってます。
これって、その前に蓮にボルテージを下げられてしまってちょっと不機嫌だったのもあるかもしれないけれど、どうもキョーコは無意識にそういう雰囲気になるのを避けているような気がするんだけどな。
もしかしたら意識的かもしれないけれど。
蓮の変わりっぷりがすごくて気がつかなかったけれど、キョーコの方でも少しずつ心の変化がでているのかも。
 相変わらず本人たちは気づかないかもしれないけれど、傍から見れば十分恋人同士に見えるよ。
自分もロケ移動の忙しい時に心配だからってロケバスに逢いに行き、蓮の方もわざわざ人目につかないところで2人きりになるシチュエーションを作ってる。それって単なる先輩後輩の仲じゃないよなぁ。他の人たちはどう思ってるんだろうね。なんかヘンなふたり~。

 最後に、プリンセス・ローザが外れて「不吉な予感」フラグが立ってしまいましたね。
う~ん、読者をいい意味で裏切る仲村センセのことだからベタな展開にはならないとは思いますが、これは蓮の事故フラグなんでしょうか…。
それともキョーコの身に何か?
いろいろとキョーコばりに妄想が膨らみますが、どちらにしろキョーコが蓮への想いを自覚して、蓮の手枷が決壊するきっかけになればいいなと思う。


【暁のヨナ 第22話「呼びあう」 草凪みずほ】
 青龍のモノローグから。
白龍と同じようにヨナを見た青龍は「四龍の戦士よ~」の声を聞き目が疼く。
白龍の存在を感じ、なぜそんなことになってしまうのか自分にひどく動揺する青龍。 
 ヨナはまた青龍に会いたいといい、ユン、キジャを連れ迷路に入る。
ハクは見張りのお留守番。
迷路探索中、ユンとの会話の中で「いつかはハクに自由を返したい」と言う。
 青龍の場所に近づいた時、白龍は気配を感じヨナたちを先に行かせ、自分は追ってきた村人たちと向き合う。
 ヨナを見た青龍は、自分の鼓動の変化に戸惑い刀を振り回す。
 ヨナはそんな青龍に動揺せず、「私たちと一緒に来て欲しい」と言う。
 青龍は、なぜこんなにもこの少女に会いたかったと思うのか、動揺を隠せない。


 今回はこんな展開。
やっぱり青龍も白龍と同じように龍の血を感じてたんだね。
なんていうか本当にファンタジーだよね。
青龍が連れてたリス(?)の名前が「アオ」だって。
青龍にとって身近な固有名詞は「アオ」しかなかったんだろう。
名前の無い青龍にヨナがいい名前を付けてくれるといいな。
そして、ひとりの人格者として立ち上がらせて欲しい。
 迷路に戻る時に、ハクの「ヨナはここにいろ」の言葉をさえぎって「ハクはここで待ってて」と言ったときはなんかすごかったね。さすが王家の姫様だ。毅然とした態度で自分の立場というものがわかってる。
ハクとしてはちょっとショックだっただろうけど、密かに嬉しくもあったんじゃないのかな。
 そして、洞窟の中でのヨナの言葉、「いつかはハクに自由を返したい」。
これはいろんな意味で取れるよね。なかなか奥が深い言葉だ。
この言葉は別離を意味してるわけじゃなくって、ハクの心の中にある主従関係の大きな壁をなくして、お互い対等な立場で付き合っていきたいという気持ちなんじゃないのかなと思う。


【影に咲く花 友藤結 (読みきり)】
 10号で初めて知ったけれど、このお話は結構好きだ。連載してくれれば毎号読む。
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