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『心霊探偵八雲』 1巻~3巻 (原作:神永学 作画:小田すずか) 
心霊探偵八雲 第1巻 (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 第1巻
(あすかコミックスDX)

(2009/10/25)
原作:神永 学
作画:小田 すずか

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 原作は以前読んでいたけれど、漫画化されたものは読んでいなかったので買ってみた。
漫画は都戸利津作と小田すずか作の2作品が出ているようなのでついつい両方とも購入。
なぜか両方とも少女漫画だけれど、まぁこれはミステリーと言うよりは少年恋愛小説だと思っているのでいいんじゃないのかな。
 漫画好きではあるけれど、原作を超えるものはアニメでもドラマでも映画でも今まで一度もお目にかかったことがないので、原作と比較してちょっと辛口になってしまうかもしれない。
八雲漫画ファンの方ごめんなさい。

 ということで今回は小田すずか作のレビューをしてみる。
都戸利津作の心霊探偵八雲はこちらを。

 まず絵柄。
なんかキラキラしてる。ちょっと昔の少女漫画のよう。
デッサンも人物もしっかり描けているので結構好きな絵柄ではあるけれど、晴香がまるで中学生でイマドキなアホっぽい子に見えて残念。
女性が描いているのにエロ萌え系狙いが見え見えなのもちょっと萎える。少女漫画なのに。
瞳の中を描かないことが多いので魂が抜けてるみたいでちょっと怖い。
八雲と石井刑事と畠監察医はイメージぴったり。
後藤刑事は白髪なので若干イケメンぎみ。黒髪の方がいいと思う。

 アレンジの方は都戸利津作の方で書いた、八雲の瞳を初めて見た時の晴香のシーンは原作に忠実でよかった。
うんうん、このくらいのアレンジだったら大丈夫かな~と思って読み進めていったら驚いた。
登場人物は同じなのに、最終的な犯人が別の人になっていた。
う~ん、これってどうなの?
そこは変えちゃいけないでしょっていうところだと思うんだけどなぁ。
 これを書いた後、今まで読んでなかった神永学著の「心霊探偵八雲赤い事件ファイル」を読んでみたら、この件に関してちょっと書いてあった。
原作者自身が犯人を変えてみたら?のアドバイスをしたそうな。
そっか、そうならそういうことだね。原作は原作、漫画は漫画として楽しまないといけないね。 

 あとこれはアレンジとはちょっと違うかもしれないけれど、今流行の2頭身ギャグはやめて欲しい。
作者は面白いと思って描いてるんだろうけれど、イメージ合わないから。

 小田すずか作の心霊探偵八雲は都戸利津作のよりも最近で、まだ続いているらしい。
TVアニメ版は小田すずか作の方なので、男性にも受けはいいんじゃないのかな。
ちょっと見てみたら、漫画とはまた若干アレンジが違う感じだったけど。
この先原作では少女漫画では描写できないような題材ばかりなので、そこらへんをどうアレンジしていくのか楽しみだ。



心霊探偵八雲 第2巻 (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 第2巻
(あすかコミックスDX)

(2010/03/26)
原作:神永 学
作画:小田 すずか

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心霊探偵八雲 第3巻 (あすかコミックスDX)心霊探偵八雲 第3巻
(あすかコミックスDX)

(2010/09/26)
原作:神永 学
作画:小田 すずか

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