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『猫mix幻奇譚とらじ』 田村由美 4巻 
猫mix幻奇譚とらじ 4 (フラワーコミックス) 猫mix幻奇譚とらじ 4
(フラワーコミックス)

(2011/02/10)
田村 由美

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 とらじの持っている唯一の鍵で開いてしまった骨董品屋の箱の中から、博物館の招待状が出てくる。
その博物館は王様でも招待状がないと入れないところ、もちろんパイ・ヤンもプーチェンも入ったことがないので、ジョゼを連れてその博物館に行く。
 羊mixの執事に出迎えられ、それぞれ恐竜メインの進化館や宝石館を見て回るが、盗人ねずみをみつけてしまい、どうやらここは悪魔のねずみがなにかをたくらんでいるところらしい。
 途中恐竜に襲われていたところを助けた子供と一緒にとらじが外で冒険をしていると、ラウンジにいた皆は大食いねずみに食べられて、それぞれ博物館内の違う場所に飛ばされてしまう。
 とらじはみんなを助けるために子供と、わからないことをなんでも教えてくれるという物知り爺さんを探しにいく。
そこには大きな鍵穴のある大きな蛇(龍?恐竜?)が暴れていて、とらじが鍵を挿すとそれはスプーンに変わってしまう。
 呪いのねずみを見つけたプーチンととらじはパイ・ヤンを探しにいく。
        

 ストーリーも面白いけれど、何が一番面白いってパイ・ヤンの猫に対する考察がとてもいい。
私はずっと猫と接しているからごく当たり前のことと思っていることでも、きっと初めて猫に接する人はこんな風に思うんだなぁってことがよくわかる。
この作者も猫を飼っていて猫には深くかかわっていると思うけれど、あえてそれを素人目で見れるのがすごいなぁ。 
 今回は子供が突然出てきて、とらじととても仲良くなってるんだよね。
う~ん、あまりにも唐突過ぎる登場なので、もしかしたらこの子供もねずみなのかな。
唯一『強い』を『ちゅよい』と発言している。
でもこれは子供ならではの発音なのかな~。

 肉球に考えをめぐらせるパイ・ヤン。
 箱に入らずにはいられない猫の習性に絶句するパイ・ヤン。
 鍵が開いて喜ぶとらじ。
 洋服のサイズをジョゼにぴったりあわせてもらって喜ぶとらじ。
 聞いてない振りをして聞いてるとらじ。
 聞いてる振りをして聞いてないとらじ。
 探検セットを着て喜ぶとらじ。
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