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花とゆめ 11号 【スキップ・ビート!・神様はじめました】 
花とゆめ 11号 花とゆめ 11号2011/5/20
(2011/5/2発売)
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王子と魔女と姫君と
学園アリス
六百頁のミステリー
神様はじめました
モノクロ少年少女
スキップ・ビート!
SOS
恋してオカリナ
月間なかとば
LOVE SO LOFE
声優かっ!
鎌田ギュウ乳販売店
今日も明日も。
花の騎士
いっしょにねようよ
そら・きみ・えほん
------- 付 録 -------
優秀ベアのminiステーショナリーセット
「学園アリス」


【スキップ・ビート! ACT.175 ヒール・シック 仲村佳樹】
 カイン・ヒール出演の映画『トラジックマーカー』のイントロダクション――
イギリスで連続殺人が発生したよ~、なんと心臓を取られちゃったよ、しかも血のメッセージつきさ。
その後もいっぱい殺っちゃったからブラックリストに載ったよ、ブラックジャックって呼ばれちゃったぁ。
調子に乗ってもっとたくさん殺ったからとうとう射殺されちゃった。
だけど、な~んと死体が消えちゃったよ。マジ~?
それから何十年後にまた同じ殺人事件が起こったよ、やだ怖い。
あらあら、また射殺されちゃったよ。
だけどまた同じように死体が消えちゃったのさ。
で、その10年後、またキターー!今度もまた同じ血のメッセージだよ。
や~ん悪魔ぁ~!最悪ぅ~!――(要約)
 
 そして、その悪魔役の役者顔合わせの日、1時間以上も遅れていることに怒り狂うヒロイン役愛華ちゃん。
「カイン・ヒールなんて名前の役者聞いたこともない!」とムカついているところへ、ヒーロー役の村雨くん登場。
将来クーみたいなハリウッドスターになるのが夢だからかなりアッチの映画は見ているけれど、カイン・ヒールなんて名前覚えてないからきっと超端役の売れてない役者なんじゃないかと散々の言いよう。
時間にルーズなことを監督に怒ってもらおう、なんて話をしているときにBJ役到着の連絡が入り、スタジオに移動。
怒ってもらいたい監督が真っ青な顔で入ってきた。
その後ろから大きな影のようなBJ役のカインが。

 スタジオでのBJ役顔合わせの最中、皆カインのリアルBJ的風貌が気になって仕方がない。
特に村雨くんは、カインのこのまともではない雰囲気はすぐ撮影に入れるようにBJを演っているのだと思い込み「デキる!ホンモノだ!」と思ってしまうほど。
その時、ふとカインの耳元でなにやらささやいている女の子に気が付く。
通訳が必要なほど日本語がわからなくて、これからの現場でのコミュニケーションは大丈夫なんだろうかと村雨くんは心配になる。
でも…こんな可愛い彼女が間に入ってくれるのならそれもいいか…なんて下心をだしていると、カインに鋭い目つきで睨まれビビる村雨くん。

 休憩時間、出演者たちは甘栗など食べながら和気あいあい。
村雨君は大好物の唐揚げも食べずに、なにやら上の空でコーラを買いに部屋を出る。
近畿では名の知れた元ヤンの自分が、演技でガンくれてきただけのカインにマジでビビってしまったことにかなりショックだったらしい。
 自動販売機の前に先ほどの通訳の彼女(キョーコ扮するセツさん)、がいるところを発見。
声をかけようとあれこれ思案するが、出てきた言葉はなんと、
 「カイン・ヒールって一体どこの大道芸人だったっけ?」
だった。

 
 新しい役者さん登場です。
割と言動が普通っぽい愛華ちゃん(苗字不明)と、今後どんな立ち位置になっていくのか楽しみな村雨泰来くん。
村雨くんは元ヤンのプライドがあるようですが、ちょっとお馬鹿っぽく『村雨の元』←からあげ、『村雨の血』←コーラとか言っている時点でゾワゾワするぐらい嫌いなタイプなので、まぁとっても私的な要望ではありますがカインにボコボコにやられちゃえばいいのにと思っています。

 そしてキョーコ扮するセツさんですが、どうやらカインの通訳として同行するようですね。
ということは、撮影をしているとき以外はほとんど付かず離れずの位置でBJをやりきることになるんでしょうね。
なかなかこれは面白いんじゃないか?
蓮=カインの御守りとしてお仕事全うしてください。

 そうそう、最初に『村雨』と読んだときに、真っ先に思い浮かべてしまったのは『刀』だった。
うん、村雨と言えば刀だよなぁ。

 で、次回は2回お休みの14号だそうです。長いな~。
1ヵ月半もの間、「どこの大道芸人だったっけ?」に反論できずにただ立ち尽くすセツさんです。


【神様はじめました 第61話 鈴木ジュリエッタ】
 「結婚式を申し込まれてて…巴衛がOKなら受けようかな」と夢見がちな目で話す奈々生、それを聞いた瑞希は巴衛が奈々生に結婚を申し込んだと勘違いし、いきなり巴衛を殴り飛ばしケンカに。
実は沼皇女からここで神前婚したいと申し込みがあったらしい。
「異種間婚姻なんて半人前のお前に務まる仕事ではない。」と反対する巴衛。
「安心した、てっきり寿退社する気なんだと思ってしまった。」と瑞希、それに対し奈々生は「私は結婚なんかしないわよ、絶対。」ときっぱり言い放つ。
それを聞いていた巴衛、密かにガ~~ン。

 巴衛と瑞希が次の年神の札を頂きに年神社へ行くというのを聞き、当然奈々生もついてくる。
「やれやれこいつはいつもそうなのだ。身の丈も知らずなんでも首を突っ込みたがる。」と巴衛は仕方なく奈々生を連れて行く。
 年神社の前にはそれぞれの名前が書かれている鳥居が3基、年神の社に行く者はここを通ってそれぞれ己の十二年を振り返らなければならないというしきたりらしい。
躊躇する瑞希を尻目に「面白そう。」と率先して自分の名前が書かれている鳥居に入っていく奈々生。
「自分は引きこもっていた月日を回顧するのが怖いけれど、心に曇りのない奈々生ちゃんはいいね。」と瑞希が言うが、「奈々生は能天気だからな。」と巴衛が一言。
「いや彼女は賢いよ、巴衛君のこと好きとは言っても結婚できる相手ではないと割り切っている。」と珍しく真面目に瑞希が切り返す。
巴衛は、奈々生のことは俺が一番よく知っている、くせも仕草も甘い匂いも…と心の中で思う。

 鳥居を抜けたところで待つ瑞希と巴衛。
結局一番先に入ったはずの奈々生が出てこない。
他人の鳥居の中に入るのはタブーだと知りながらも、どこかで意識が引っかかっている奈々生を探すために鳥居の中に入っていく2人。
そこで、小さな奈々生が走ってくるのを見る。
 パチンコ通いでほとんど家に戻らない父親にパチンコの戦利品だというチョコレートをもらって喜ぶ奈々生、ご機嫌で家に帰ってくると借金取りたちが母親を責め立てているところに出くわす。
居なくなった後泣きながら母親にしがみつく奈々生、優しい母親に顔を拭いてもらって膝枕で幸せそうな奈々生。
 そんな様子をじっと見ている巴衛、父親は夜逃げ、病を患っている母親とはもうじき死別するだろうと瑞希に告げる。
早く行ってこいと瑞希にせかされるも、今まで奈々生から聞いたことのない『俺の知らない奈々生』をもうしばらく見たいと巴衛は思う。

 
 とりあえず鞍馬編は終わって、新章が始まりました。
今までほとんど語られなかった奈々生の過去のお話です。
なかなかハードな幼少時代っぽいですが、巴衛は何を思うのでしょうか。
 結婚なんかしないと言っていた奈々生は、まぁ瑞希が言うように巴衛のこと好きだけど結婚できるような相手ではないからそう言ったのかもしれないけれど、それ以上にこんな父親を持つと家庭を築くことに抵抗感が出てきてしまうんじゃないのかなぁとも思った。

 花ゆめは過去にトラウマ持ってる登場人物が多いから、せめて奈々生は幸せな幼少送ってきて欲しかったけれど、考えてみれば平穏な人生ならひとりで土地神にならなきゃいけないような境遇にはならないよなぁ。
まぁせめてもの救いは今の奈々生がとっても元気で前向きだって事だな。
でも、巴衛だけはただの能天気娘だと思わないで奈々生のこと思いやって欲しいと思う。


【六百頁のミステリー 幸村アルト】
 今回は芥川龍之介の書簡。
あまり書簡までは読むことはないけれど、こういう分野もなかなか面白そうだと思った。
 でもなぁ~、ヒロインの女の子が司書の先生に恋心持つのは微笑ましいけれど、この司書はいくら若く見てもおそらく大卒の社会人なわけで…それが階段の掃除当番なんてやってる女の子に対して、「小さな声で『浅見ちゃん』と言ってみました」とか「早く麻美ちゃんの顔が見たい、手を取りたい」とか「それができないからいやになってしまいます」とか…も~ごめん、最高にキモイです。
これが本当の芥川の書簡集になぞられた手紙の内容だったとしても、この花ゆめ紙上ではもう少し文学的で品格のあるお手紙を書いて欲しかったわ。
大人なんだししかも司書なんだからさ、素敵な言葉はもっと知ってるだろうに…。
このお話は好きなだけに、ちょっとウヘァ~な手紙内容に驚いてしまいました。

【そら・きみ・えほん 宮山あい】
 「オオカミとごちそう」もそうだけど、なんかこの人の作品好きだ。
見た目と中身にギャップのある人間はそれだけでスペシャル面白い。 
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なな #-
 
神様はじめました 大好きで読んでますが、新章も面白そうな展開ですね^^
奈々生の過去を見て巴衛がどう思うか気になります。
私も同じように、そういう境遇だから結婚というものに夢を見てないのかな?と思いました。
夕花 #-
 
 ななさん、はじめまして、こんにちは。
『神様はじめました』ますます面白くなってきましたね。
 奈々生はあんなドヤ顔して「結婚なんてしない!」とか言い切ってたから、結婚に対していろんな想いがあるんでしょうねぇ。
 巴衛が奈々生の過去を見て、短い人生の間だけれど奈々生を幸せにしてあげたい、と思ってくれたら良いなと思ってます。
なな #-
 
思いますね、幸せにして欲しいです。
最後は奈々生も本当の神様?になって、永い命を得て欲しいと思ってるんですよね・・そして社で幸せに過ごしましたとさ・・・みたいに^^好きな漫画って終わらないで欲しいです(笑)
いつもは少年誌の漫画が好きなのですが、めずらしくはまった少女マンガです。
夕花 #W6AMzZ0.
 
 私はどちらかというと、巴衛がこっちに来てくれて現世で2人幸せになって欲しい派なんですけど、考えてみたら奈々生ってあまり現世に執着がない感じがするんですよね~。友達もそんなに多くないし。
だったら、神様になっちゃって末永く2人で幸せに、でもいいかなぁと思ったりします。
 ああ、私も少年漫画がメインなので、この少女漫画らしい漫画のどこに惹かれているのかすごく謎なんですけど、おそらく奈々生が少年漫画の主人公のようにストレートに感情を出して前に向かって走ってる感じが好きなんだと思ってます。
なな #-
 
そっかー現世に巴衛が来るパターンもある訳ですね!
夕花さんも少年漫画派なんですね^^ドロドロしてなくていいですよね!
だから私は少女マンガはなるべく完結しているものを一気に読むんですよー
まあくっついたり離れたりの恋愛系の漫画は嫌いですが。
あ、テルマエロマエもお好きなんですね、私このギャグにむちゃくちゃはまってます。主人公の真面目なところと、着眼点の付け所が凄く面白いです
夕花 #-
 
 ずっと少年・青年漫画派だったんですけど、スキビ読みたさに花ゆめを買い始めてから、少女漫画にもはまりだしてしまいました。
なんというか、少女漫画は新鮮な驚きの連続で(笑)
 テルマエ・ロマエは真面目な主人公だから生きてくるんですよね。
本人は大真面目に妙なことをやるから、見ているこっちは面白いよね。

秘密にする

 
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