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月刊少年マガジン 6月号 【ましろのおと Track.23】 
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【ましろのおと Track.23 羅川真里茂】
 個人戦、大阪の梶貴臣が舞台に上がる。
先生に言われたことを思い返している。
「あんたの音は優しすぎる。もっと思いをぶつけて叩かんとあかんわ。その上独奏やと普段の力の半分も出せへん。緊張しいも大概にせな。」
そして聞かされた田沼総一の音に衝撃を受ける。
 
 梶の演奏はいつもより激しく、まるで『いい子』から『反抗』しているかのよう。
頭の中では荒川の豪快な音に対する諦めもあった。
だが、荒ぶる叩き三味線のせいでついに三の糸が切れてしまう。
一瞬演奏を止めたものの、また二本の糸だけで静かに演奏を始める梶。
たどたどしい演奏、しかしこのことで吹っ切れたかのような落ち着いた演奏に変わる。
この勝負はもう終いだと涙を流しながらも最後まで演奏した梶に、万雷の拍手が。

 舞台袖で「自分自身で田沼総一と競えるチャンスを潰した」と座り込み涙する梶、後ろでは荒川が梶らしくない弾き方をしたことに文句を言っているが、心の中では「梶のたどたどしくも素直な演奏に観客は味方した」と悔しがっていた。


 今回は梶君回です。
梶君はきっと無難で卒のない演奏で流すのかと思ったら、意表をついて『荒ぶる梶君弦切れ自爆』ですか。
いや~ライバル一人一人にちゃんとドラマを作って、根性見せてくれる演出はすごいな。
 舞台袖で梶君に怒っている荒川もいいなぁ。
気を使って慰めたり同情したりじゃなくって、ガンガン文句言ってくれたほうが逆になんか気が楽になるよね。
こういうところは少年漫画してるなぁ。
 ますます次回の雪の演奏はどんな展開が待っているのかすごく楽しみになってきた。
あ、いやできれば悪い方の展開ではなくお願いしたい。

 そういえば作中で結が、梶君は『犬っころ、犬種だとキャバリア』(←ぴったり)、澤村は『野良猫』だと話していましたが、雪は野良猫は野良猫でも『血統書』付きの野良猫だよなぁと思ったり。

 そして次回は「ましろのおと」が初表紙だそうです。
なんだか月刊マガジンの表紙は「修羅の門」率が高くってちょっとイヤだな(ごめんなさい)と思っていたけれど、来月号は楽しみだ。
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